有名だと思ってた話
割と知らない人もいたので逆にびっくりだったのですが、今のエリザベス女王が女王になったのは、おじさんのことがきっかけ、です。
なんかね、、「王冠をかけた恋」と、エリザベス女王は切り離されてかんがえtいるようです。
でもこの話は繋がっています。
王冠を捨てて恋に走った国王がいて、それがゆえに、弟であったエリザベス女王のお父様がキングになりました。
だから今のエリザベス女王ができたのです、、、ここで「生まれた」としないのは、すでに生まれていたから。
誤解を避けるためにこうしました。
愛知座ベス女王は、生まれた時はお父様は将来の国王の弟、、という立場でした。
それが、国王(エリザベス女王のおじいちゃん)がお亡くなりになり、息子である叔父が国王になったんだけど、アメリカ人と結婚したから弟が国王になりました。
この国王の娘がエリザベスです。
エリザベスには妹もいましたが、もうお亡くなりになっています。
いろいろなことがあったけど、jっようは女王としての役目を今も果たしているのです。
この話、、有名だし、歴史に残るので覚えておくといいと思いますよ。